低侵襲なカテーテル手技によるペースメーカ植込みを行います。
植込み準備 アヴェイルリンクモジュールを介して患者の体表面電極をプログラマに接続します。
挿入 大腿静脈よりデリバリーカテーテルを用いて アヴェイル LP を挿入。ヘリックスは保護スリーブにより完全に覆われています。
プレマッピング 先端電極を心内膜に接触させて、右室ヘリックス固定前に留置部位の情報を確認できます。
固定する 心室心内膜へ固定ヘリックスをスクリューインします。
リリース アヴェイル LP本体とデリバリーカテーテルを切り離し、デリバリーカテーテルを体外へ抜き去ります。
より詳細なワークフローについては、アヴェイル LPの取扱説明書 (IFU) を参照するか、アボットの営業担当者に連絡してトレーニングを受講してください。
医師向けのカタログはこちらからダウンロードしていただけます。
アヴェイル LPの詳細はこちらからご確認ください。
販売名:アヴェイル LP
承認番号:30400BZX00287000
References
MAT-2213855 v2.0 | Item approved for Japan use only.
外部サイトへジャンプします
このリンク先の情報は、各サイト制作者の責任で作成されているた め、アボットグループではリンク先のサイトにおける個⼈情報保護 や掲載されている情報にかんして責任をおいかねます。
このサイトに接続しますか?
お客様がアクセスしようとしているウェブサイトに記載されている情報は、特定の国またはその国々の居住者を対象としています。
そのため、お客様がアクセスしようとしているウェブサイトには、他の国々や地域では承認されていない医療品、医療機器、その他の製品に関する情報や、用途についての情報が含まれている場合があります。
このままこのウェブサイトの閲覧を続けますか?