2種類のステントデザインにより、ステントDistalとProximalの径格差にも対応可能です。
長い病変における分岐部治療時にも、3リンクデザインによりステント変形が少なく、良好な成績が期待できます。
ブタのAVシャント内にステントを留置後、ステントに付着した血小板を確認(緑:血小板)
定格破裂圧力(RBP)を超える圧力または3.25mmを超える拡張(2.5mm径)、3.75mmを超える拡張(3.0mm径)、4.50mmを超える拡張(3.5mm径)を行わないでください。
これらの公称データはin vitro試験に基づいており、病変の抵抗性は考慮されておりません。 ステントを完全に拡張させ、血管造影でステント径をご確認ください。
本WEBページ上の製品画像は全てイメージ図です。実際の縮尺とは違いがあります。
販売名:XIENCE Xpedition 薬剤溶出ステント
医療機器承認番号:22500BZX00309000
分類:高度管理医療機器
特定保険医療材料分類:冠動脈用ステントセット・再狭窄抑制型
MAT-2215251 v1.0
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