アブレーション手技は多くの場合、長時間で複雑です。信頼性と使いやすさを備え、臨床転帰の成功を達成できるカテーテルが必要です。アボットは、お客様のニーズをサポートし、患者さんの解剖学的構造や状態の違いに合わせて調整されたアブレーション技術を提供しています。
フレックスチップを兼ね備えたコンタクトフォースカテーテルであるTactiFlex™ Ablation Catheter, Sensor Enabled™は、EnSite™ X EP Systemで使用できます。レーザーカットのチップデザインにより、安定性と手技効率を向上させながら安全なリージョン形成を目指します1。
TactiCath™ Contact Force Ablation Catheter, Sensor Enabled™ は、高度なハンドルシャフト技術を備え、操作性、快適性、使いやすさを実現しており2、アボットの EnSite Precision™ Cardiac Mapping Systemでご使用いただくことができます。
FlexAbility Ablation Catheter, Sensor Enabled™ は、アボットのマッピングおよびナビゲーションシステムで使用することで、処置の汎用性と精度を高めるよう設計されており、正確で詳細なモデルを容易に作成し3、効果的に焼灼巣を作成することができます4。
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